【エディット・ピアフ ~愛の賛歌~】
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★★★★★
編集が絶妙。
最後クライマックスの「Non, Je ne regrette rien」に
ピアフの人生が集約されて、かなり感情が揺さぶられた。
主演のひと本物は美人なのにまるで別人になってた。
ピアフの実物がわからないからなんともいえないけど、
ちょっと醜く演じすぎでは?
【激突!】
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★★★★★
スピルバーグやっぱすごいや。こわいねこれは。もう家に戻れよと何度も思った。
カメラワークでスピードを表現したり、いろいろ工夫してるらしい。
26歳、短期間、低予算でこれ撮ったとか天才は若くして天才だったのね。
子供の頃見て以来のジョーズとかいろいろ観たくなってきた。
【ナイト&デイ】
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★★★☆☆
おもしろかった。・・んだけどなんかあんまり覚えてない。
【ヒックとドラゴン】
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★★★★★
あっという間に感じた。おもしろい!
空を飛ぶシークエンスがとても気持ちいい。
動き、表情がいきいきしてる。
トゥースレス=かわいいナルガクルガ。
【SOIL 11】
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★★★★☆
完結!なんか読み始めたころに予想した以上にカオスな展開だった。
完結したことだしもう一回最初から読んでみようかな。
【GANTZ】0335 すれ違う救済
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★★★☆☆
そろそろ手に汗握る戦闘シーンが見たいなあ。
【龍馬伝】
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★★★★★
「SEASON-Ⅱ RYOMA THE ADVENTURER」のBD-BOX購入
映像HDR(ハイダイナミックレンジ)らしい。
あと龍馬伝は売り声などの街の音がとても季節感や時代感、雰囲気を伝えていたり、
人々の所作が美しかったり、汗や汚しや髪型がよかったり、細かいところがいい。
第十四回「お尋ね者龍馬」
攘夷派と半平太が全盛期。でも攘夷派の主力長州の活躍があんまり描かれず。
田中新兵衛とかも見たかったな。
第十五回「ふたりの京」
加尾との再会!よかったねぇ。
それにしても福山かっこいいねや。年齢を超越しとる。
第十六回「勝麟太郎」
武田鉄矢の江戸前のべらんめえ調。これはこれで魅力のある勝海舟。
第十七回「怪物、容堂」
怪演。
第十八回「海軍をつくろう!」
以蔵も一緒に海軍塾に入ってればなあ。
以蔵が海舟の警護をしたエピソードは、彼の素直さがわかってとても好きだ。
第十九回「攘夷決行」
半平太が「いつか海軍もいいかもしれんのう」みたいな事を言う。やってほしかった。
つまらん意地を張るのは本当に良くないな。
第二十回「収二郎、無念」
龍馬、この時29歳とのこと。
第二十一回「故郷の友よ」
半平太と冨の別れのシークエンスがすごい。本当にすごい。
特に、冨=奥貫薫の演技が凄まじい美しさ。
芝居でここまで感動したことは稀。
第二十二回「龍という女」
真木よう子声低いなあ。。
第二十三回「池田屋に走れ」
池田屋事件。龍馬伝では桂さんがタカ派なのが納得いかん。
第二十四回「愛の蛍」
お冨さんやることなすこと泣かせる。蛍の美しいこと。
第二十五回「寺田屋の母」
長州は頑張るよねえ。なんでこんなエネルギッシュだったんだろう。
久坂玄瑞も、従来のイメージとは少し違うけど魅力的でした。
SEASON-Ⅱはあと3話。
・モンハン、アマツマガツチ狩った。アカムウカムアルバまでは遠いな。
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